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レポート

『第7回 名古屋ものづくりワールド』ご来場御礼


名古屋ものづくりワールド名古屋ものづくりワールド名古屋ものづくりワールド

2022年4月13日から開催されております『第7回 名古屋ものづくりワールド』 につきまして、ご多忙の折にもかかわらず弊社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。多くの方々にご来場いただきまして、心から感謝申し上げます。

会場では立ち話し程度で十分なご説明も出来なかったかと思います。ぜひ、いま一度、オーファのチタン素材・チタン製品をご覧ください。
ご不明な点やご意見、お見積りやサンプル依頼等がございましたらお気軽にご連絡下さい。 皆様からのお問い合わせをお待ちしています。

【2022年4月13日(水) ~ 4月15(金)まで3日間出展しております】まだご来場されていない方は是非、お越しくださいませ。

こちらからカタログのダウンロードができます

チタン素材

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FGチタン

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陽極酸化チタン

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チタン加工技術

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レポート

第8回 ”自動車部品&加工 EXPO” ご来場の御礼


高機能金属展

2022年1月19日から開催されております『第8回 自動車部品&加工 EXPO(第14回 オートモーティブワールド)』 につきまして、ご多忙の折にもかかわらず弊社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。多くの方々にご来場いただきまして、心から感謝申し上げます。

会場では立ち話し程度で十分なご説明も出来なかったかと思います。ぜひ、いま一度、オーファのチタン素材・チタン製品をご覧ください。
ご不明な点やご意見、お見積りやサンプル依頼等がございましたらお気軽にご連絡下さい。 皆様からのお問い合わせをお待ちしています。

【2022年1月19日(水)~1月21(金)まで3日間出展しております】まだご来場されていない方は是非、お越しくださいませ。

展示会公式サイト:https://www.automotiveworld.jp/ja-jp/about/apt.html

チタン素材

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FGチタン

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陽極酸化チタン

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チタン加工技術

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お知らせ

「未来の課題をチタンで解決」ページ開設のご案内

オーファ

このたび、新たに「未来の課題をチタンで解決」ページを開設いたしました。
https://www.ofa-titanium.com/titaniumProblemSolution/

こちらのページでは、チタンを採用した具体的な課題解決を多数掲載しております。
是非、皆様の今後の課題解決や検討材料としてご活用いくださいませ。
チタンは軽量というのはもちろん、高硬度であり、耐摩耗性・耐食性・光触媒性能も併せ持つ優れた素材です。

なお、ページをご覧いただき、ご不明点やご質問ございましたら、随時弊社営業が
承りますので、お気軽にお問い合わせください。

お客様からいただきましたお悩み等を今後もこちらのページへ更新いたしますので、
定期的にご覧いただけますと幸いです。
皆様からのお悩みやご相談を心よりお待ちしております。

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お知らせ

第8回 メタルジャパン/高機能金属展 出展のご案内


高機能金属展

この度弊社では、12月8日(水)~10日(金)まで幕張メッセで開催されます『第8回 メタルジャパン/高機能金属展』に出展する運びとなりました。
今回は、「未来の課題をチタンで解決」をテーマにチタン・チタン合金の加工品を展示・紹介いたします。

会期:2021年12月8日(水)~10日(金)
時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:幕張メッセ
弊社ブース:8ホール 小間番号:55-48
展示会公式サイト:https://www.metal-japan.jp/

チタン素材

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FGチタン

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陽極酸化チタン

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チタン加工技術

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ご多忙中かと存じますが、是非ご来場頂きたくご案内申し上げます。
皆様に展示会場でお会いできることを楽しみにしております。

ご不明な点やご意見、お見積りやサンプル依頼、展示会当日のオンライン面談等のご要望ございましたら、お気軽にご相談ください。
皆様からのお問い合わせをお待ちしています

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製品

【チタン万年筆 ー プリモ ー 】のご紹介

チタン万年筆プリモ

伝統工芸や新しい技術を取り入れた万年筆で有名な株式会社ワンチャー様から、チタン万年筆が販売されております。
大変恐縮ですが、チタン万年筆(プリモシリーズ 4色)のチタン部分は、弊社にて加工処理させていただいております!
万年筆に対する想い入れが強く、伝統工芸や職人技に詳しい岡垣代表。
試作品の段階で、陽極酸化だけではなく、弊社の最新パターン柄をお気に召していただきました。
実は、このパターン柄は、弊社の技術者がひとつひとつ手作業で処理をしております。
今回は万年筆の胴軸部への加工ということで、小さいパーツとはいえ、万年筆の主役の部分ということもあり、ひとつひとつの製作に緊張感がありました。
何度も試作を重ね、商品化された万年筆を拝見し、ワンチャー様の熱心な技術追及に力添えをできたことにとても嬉しいさを感じております。
是非、万年筆をご検討の際は、ワンチャー様のチタン万年筆をチェックしてみてください。