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お知らせ

『RIDING SPORT』2023年1月号にチタニウムパワー・レーシングの記事掲載

『RIDING SPORT』2023年1月号に弊社のバイクレースチーム(Titanium Power Racing)の記事が掲載されました。
お時間がございましたらぜひご覧ください。

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製品

「チタン ラジエーターコアガード」販売スタートしました。

2001 年の創業以来、チタン材料、加工品の製造販売に携わり、多くの2 輪メーカー様、アフターパーツメーカー様にのOEMとして製品供給をして参りました。その製造ノウハウを元に、初の自社ブランド「Titanium Power」を立ち上げることと致しました。
Titanium Powerブランド初の商品として、YAMAHA 車両の「MT-09(2014-2019)/MT-09Tracer(2015-2020)/XSR900(2016-2020) 用」 チタンラジエーターコアガードの販売をスタートしております。
弊社ブランドTitaniumPowerは永年培った技術力と創造力で、日本のみならず世界に向けてオリジナルブランドパーツの供給・販売を目指します。今後の商品展開にも是非ご期待ください。

チタンラジエターガード

■YAMAHA 「MT-09(2014-2019)/MT-09Tracer(2015-2020)/XSR900(2016-2020) 用」 チタンラジエーターコアガード
◇タイプ/価格: ソリッド/¥29,500 (税別) カラー/ ¥33,500(税別)
◇販売ルート:Webike ショッピング(https://www.webike.net/sd/24602665/)
全国 YSP 販売店(YSP 大阪箕面 072-726-5310 へお問い合わせ下さい)
弊社メール(tp-info@ofa-titanium.com)

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レポート

企業向け季刊誌「そだとう」に弊社記事が特集されました

企業向け季刊誌「そだとう」

拝 啓
時下ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
常々過分のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さてこのたび企業向け季刊誌「そだとう」に弊社記事が特集されましたのでご紹介いたします。

本誌を発行している東京中小企業投資育成(株)は、経済産業省(国)と大手企業・金融機関で構成された日本で唯一の会社です。
国内の中小優良企業への成長をサポートする会社であり、弊社の安定的な株主です。
お時間がございましたらぜひご覧ください。

「そだとう」掲載記事

【お問い合わせ先】
株式会社オーファ
関東方面 担当 : 引地 (y_hikichi@ofa-titanium.com)
〒279-0011 千葉県浦安市美浜1丁目9-2
電話 047-306-4500 Fax 047-306-4501

関西方面 担当:鈴鹿T.C. 二津 (nitsu@ofa-titanium.com)
〒519-0323 三重県鈴鹿市伊船町2011-1
電話 059-371-3555 Fax 059-371-3556

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お知らせ

RIDING SPORTの最新号2019年11月号(9.24発売)にオーファのレースバイクチームの記事掲載。

RIDING SPORTの最新号2019年11月号(9.24発売)にオーファのレースバイクチーム(Titanium Power Racing with HOOTERS)の記事が掲載されました。

RIDING SPORTの最新号20219年11月号(9.24発売)はこちら

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レポート

2019年鈴鹿8時間耐久ロードレースへ参戦しました~#18 Team BABY FACE Titanium Power Racing~

鈴鹿8耐2019レーサー 20

2019年の鈴鹿8時間耐久ロードレースは、「#18 Team BABY FACE Titanium Power Racing」として、株式会社ベビーフェイス様が運営するレースチームへ弊社スタッフが加わり、合同チームとして参戦させていただきました。

第一ライダーは、“津田一磨選手”、第二ライダーは、“藤田拓哉選手“。
弊社と4年連続レースを共にしている信頼ある津田選手と、昨年までヤマハワークス世界耐久チーム“ YART-YAMAHA”の経験豊富な藤田選手という有力なライダー2名をを起用し、熱い戦いに挑みました。

チームの裏方である弊社スタッフは、予選前日まで8耐仕様のマフラーやタンクの製作、「FG処理」を施したマフラーやジョイントの点検、チャージャーチェック、ピットワーク練習等を入念に行いました。

鈴鹿8耐2019マシン

7/28(日)11:30スタート。
グリッドは22番目。
レース開始直後から津田一磨選手がレース中に脱臼し、順位後退するものの、痛め止めを服用しながらの根性の走りと藤田選手の頑張りで、中盤以降は順位を徐々に上げる。
6時間を過ぎた頃からは、15番手前後をキープしながら好レースを展開。
しかし、レース終盤の7時間26分過ぎ、ホームストレートで白煙を吐き、エンジンブローが発生し、走行不可のためリタイアとなりました。

レース参戦6年目の弊社としても今年はベビーフェイス様と最高記録を狙うべく、共同チームとして参加させていただいておりましたので、非常に残念な結果となりましたが、これもレースだと実感しています。
今回製品開発を担いながらレース参戦させていただいたことで、今後の製品開発に於いて、非常に貴重な経験と課題を得ることができました。

猛暑の中、応援してくださいました皆様に感謝申し上げます。 今後も#18 Team BABY FACE Titanium Power Racingの応援をよろしくお願いいたします。